ミッション
自走力UPの支援
エイチエムシーは、「自走をお手伝いするコンサルティング」を標ぼうしております。これまで関与した企業数1,300社を超えた中で、たどり着いた”コンサルティングの究極の役割”です。その場限りではない永続的な企業の成長を確かにするものであり、そのためには企業、経営者が「自走」できるように支援させていただくことが重要であると考えております。
「授人以魚不如授人以漁」(老子) 人に授けるに魚を以ってするは、漁を以ってするに如かず
お客様の声
「やる気を出させる仕掛けづくりや目標管理制度の本質改善で黒字化した」
食品製造業(年商30億)経営者
「会議の進め方がうまくなり、決めたことが実施されるようになり売上増加した」
スポーツクラブ(年商5億)経営者
「どの商品を拡販すればよいのか、判断基準を明確にできるようになった」
菓子製造業(年商8億)経営者
「儲かるかどうかの判断が明確になり、必要な投資、人員配置、施策が見えてきた」
機械製造業(年商5億)経営者
「施策の効果測定方法が分かるようになり、効果的な施策を増やせるようになった」
食品製造業(年商7億)後継者
「後継者の意識が変わり、従業員からも信頼してもらえるようになった」
サービス業(年商2億)後継者
「エクセルの活用などIT化が進み業務効率向上、人不足に対応できるようになった」
旅館業(年商4億)後継者
「やり方」を伝えていくために必要なのが、組織自体の強化です。実際に良い手法があっても、従業員と経営陣が同じ方向を向かない限り機能しません。当社は「高いコミュニケーション能力」を活用して、社内のコミュニケーションを円滑化させるお手伝いを行っております。加えて、同じ目的・目標に向かうために必要な社内の仕組みづくりをお手伝いいたします。具体的には「評価制度」「人事制度」などの導入を経営目線(経営コンサルタント)と人材活用目線(特定社会保険労務士)で経営陣のリスクを軽減しつつ、従業員のモチベーションを上げる仕組みを構築していきます。
経営陣と従業員コミュニケーション改善
- ファシリテーターとして会議の有効化を図る
- 経営陣・従業員双方の考え方を翻訳し共通の目的・目標を設定
- コミュニケーションの取り方を学んでもらい、幹部の部下に対するコミュニケーション能力を引き上げる
社内の仕組みづくり
- 人事評価制度による仕組み連鎖
- 情報共有活用の仕組み
- プロセス管理の仕組み
- 管理会計による収益管理の仕組み
外貨を獲得する
エイチエムシーは、「外貨を獲得する支援」を標ぼうしております。人口減少が今後加速度的に地域経済に影響を及ぼしていく中、地域内だけで収益を上げ続けることが難しくなりつつあります。当社は代表の経験値をベースに「B2B販路拡大」とりわけ「自社商品を持つ企業の外貨獲得」に注力してまいります。
お客様の声
「外部専門家として会議のファシリテーション、改革目標設定、幹部育成を行っていただき、収益を組織が自ら目標設定・獲得していく組織に生まれ変わりました」
食品製造業(年商40億)経営者
「営業する前にすべきことが明確になり、商社に依存しない販売増につながりました。また、商品の独自価値の数値化により顧客へのプライシングが改善されました」
自社ブランド装置製造業(年商4億)経営者
「県内需要減を補完すべく始めた県外向け卸売が、相談当初の5倍まで成長した」
食品卸問屋(年商30億)経営者
「営業戦略、営業戦術すべてをアドバイス・OJTいただき、急激に売上が増加した」
水産加工業(年商3億)後継者(営業担当)
「商品ジャンルごとの交差比率など指標管理の精度アップで、収益性が改善した」
ネット小売業(年商5億)経営者
プライシングの課題を突き詰め、平均1%の@アップにより12%増益した」
部品製造業(年商10億)経営者
エイチエムシーの代表は、高収益企業キーエンスのトップ営業を複数獲得する営業のプロであり、またマーケティング部門の責任者として、「商品企画」「コンセプトのコンテンツ化」ホームページ、メルマガ、展示会など「各種媒体のプロモーション」「営業戦略」「営業戦術」などで成果を上げてきました。
こうしたノウハウをベースに独立以降も中小企業の「差別化できるコンセプト」「オンリーワンになりえるマーケティング」「各種プロモーション」「営業の質と量の改善」への落とし込みを行ってきており、県外への進出を果たす企業も多数輩出しております。
マーケティング(差別化)
- 差別化ポイント探索
- コンセプトの表現
- 提供価値
- パーチェスポイント
- 費用対効果
- お客様の声
- 最適媒体/プロモーション
- HP/SNS/展示会/プレスリリース
営業の科学
- ターゲット選定
- 最も費用対効果を見込めるターゲットの選定
- リスト収集活用方法の提供
- 既存情報活用/外部リスト
- アプローチ方法
- 必達するための科学的営業
- プロセス管理
- 量と質のバランス
- 営業同行・営業会議でのPDCA